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	<title>精神疾患 &#8211; 佐藤たけはる　カウンセリングオフィス</title>
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	<description>人生をより良く生きることを望む　全ての人に　勇気と、希望と、生きる力を</description>
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	<title>精神疾患 &#8211; 佐藤たけはる　カウンセリングオフィス</title>
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		<title>私が見た精神科医たちと当事者の現実</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Sep 2019 16:29:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[精神医療]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[以前、私は障害をお持ちの方の「働く」支援をしていました。 そこで感じていたことが]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:26px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">職場でメンタルヘルスを抱えた方と精神科医</div></div>
<p>以前、私は障害をお持ちの方の「働く」支援をしていました。<br />
そこで感じていたことがあります。</p>
<p>あまりにも企業側あるいは支援者側が、主治医の一言をあたかも天皇陛下のお言葉のようにありがたがるんですね。</p>
<p>私が支援していた、とある方が精神的に不安定になって休職した後のことです。</p>
<p>段々安定してきたので職場復帰に向けて企業側人事担当者と相談した時、その方は言いました。</p>
<p>職場復帰にあたって、復帰当初は何時間勤務がいいのか、そしてその後どれぐらい経ったら何時間勤務に延長していったら良いか診断書に書いてほしいと。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2013 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/09/f94ebb35a74d0399c3fc9e23264587c5.jpg" alt="" width="222" height="227" /></p>
<p>はぁそうですかと答えたものの、んなもん医者に分かるわけねぇだろなんて内心思ってしまいました。</p>
<p>その人事の方は常にゴリ押しするタイプの方でしたので、言っても無駄だなと思い何も言いませんでしたが。</p>
<p>シンプルに言えば自己防衛意識の高い方なんでしょうが、悪く言えば責任回避の担保が欲しいだけなのかもしれません。</p>
<p>お医者さんもそんなこと言われて困るだろなと。<br />
案の定困ってましたけど。</p>
<p>神様以外は答えられる人はいないでしょうね。</p>
<p>そもそもの話、精神疾患というものは数値で表せるものでありません。</p>
<p>血圧が140超えたからちょっと塩分控えましょうかなどといったようなやり取りができる客観的な数字があるわけじゃないんですね。</p>
<p>以前お話を伺った精神科医の方も言っていましたが、あくまで極端な話ですが、精神科医の裁量で白にも黒にもなりうるものなんです。</p>
<p>例えば休職中の精神疾患の方が、なんとか働きたいんです、働かないと生活していけませんなどと切なる訴えをすれば、よほどのことがない限り絶対働いちゃダメなんてお医者さんはなかなか言えないと思うんです。</p>
<p>あるいはしばしばあるのが、ある方の生活状況を鑑みて、障害者年金等を申請・更新するにあたって、人情的に診断書などを若干盛って書くことはたまに見聞きします。</p>
<p>分からんでもないです。</p>
<p>私が医者だったら同じように盛って書いたかもしれないなというケースは正直ありました。</p>
<p>けれど、結局は裁量です。</p>
<p>善意にもなるということは悪意とまでいくかどうかは分かりませんが、恣意的になり得るということです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:26px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">精神科医療と薬の悲しき現実</div></div>
<p>つくづく、お医者さんの中でも精神科医というのは特殊な世界だなぁって思います。</p>
<p>メンタルヘルスや福祉関係で何かあると精神科医ということになります。</p>
<p>うつで会社に行くのがしんどい…精神科に行ってみたら？<br />
ホント人間関係でしんどくて…精神科に相談してみたら？<br />
死にたい…精神科とか行ってる？</p>
<p>そうして、この今の心の苦しみを何とかしたい、救ってほしいとの思いで精神科医に行きます。</p>
<p>けれど行ってみたら、初診は少し長めに聞いてくれるものの、再診となると3分診療の世界。</p>
<p>どうですか？<br />
はい、ちょっとしんどくて…<br />
まずはとにかく薬をちゃんと飲んで無理せずゆっくり休んでください<br />
はい<br />
同じ薬出しておきますね、はいさよなら～みたいな。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1322 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717.jpg" alt="" width="225" height="225" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717.jpg 225w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717-150x150.jpg 150w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></p>
<p>皆さん、先生が話を聞いてくれないと言います。<br />
たしかにそうかもしれません。</p>
<p>けれど、そもそも論として、精神科医は話を聞くプロではありません。<br />
薬の専門家であり、医療の専門家です。</p>
<p>中には、相当勉強されていて、こちらが心理やカウンセリングのスキルを学ばせて頂く精神科医の方もいますが、基本的には話を聞く専門家ではないということを踏まえておいた方が良いでしょう。</p>
<p>また、３分診療などと揶揄もされますが、国の医療制度である診療報酬の仕組み的に、どうしてもそうならざるを得ないほどの状況もあるわけです。</p>
<p>忙しい所だと、食事もせずにずっと診療していたなんて話も耳にしたことがありますし、患者からの電話オッケーな携帯持って診察していて、緊急時の患者からの突発の電話に診療時に対応されている方もいました。</p>
<p>精神科医の武器はほとんど薬に負うところが多いでしょう。<br />
なのに、今度はその薬への批判が多々あるわけです。</p>
<p>莫大なまでの費用をかけて開発した薬は、その分それに伴う生々しい世界をしばしば見聞きします。</p>
<p>実際問題、正直私は個人的には薬否定派です。<br />
本当に代替手段がない状況での最低限が望ましいと思っています。</p>
<p>多量多剤の悲劇も見てきました。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-1565 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846.jpg" alt="" width="263" height="175" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846.jpg 612w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 263px) 100vw, 263px" /></p>
<p>若かりし頃に、何かの間違いで統合失調症と診断されてしまって、薬漬けと言っても過言ではない人生を生き、私が関わった多量多剤の方で何度かありましたが、心疾患などによって若くして亡くなられた方もいます。</p>
<p>医原病という言葉を考えざるを得ません。<br />
すなわち、医療を原因とする病。</p>
<p>医療さえ受けなかったら病にならなかったのではないかという本末転倒な話は、表から隠れた世界で恐らくは多々あることでしょう。私はその一端を垣間見たように思います。</p>
<p>最近は社交不安障害（社交不安症）、いわゆるあがり症の方と数多く関わっていますが、薬なんて意味あるのかなぁなんてさえ正直思ってしまいます。</p>
<p>薬であがり症を治しましたなんて人は知りません。<br />
これまで何千人ものあがり症の方に会ってきましたが、そんな方いませんでした。</p>
<p>もし私は薬で治しましたなんて言う人がいたとしても、そこには何らかの人との関係性の変化なり人との関わりが必ずあったはずです。</p>
<p>私は心理職であり、福祉関係職であり、いわゆる支援者側の人間です。</p>
<p>本来、精神科医側と協力していくべき存在ですが、なのに都合よく、私もそうですが、都合よく頼らせてもらっているのにもかかわらず、一歩引いて疑問視されている。</p>
<p>ついでに言えばいろんな人からブーブー言われて、時に責任を押し付けられる。</p>
<p>ここには、患者と面談するにあたってその面談技術が乏しい精神科医が実際問題いるからということもあるでしょう。</p>
<p>これからの時代の精神科医には、傾聴スキル、そして今後間違いなく問われてくるであろう「対話」という視点、すなわち精神疾患を持ったがゆえにこの世界から取り残されたような強烈なまでの孤立感を持っている患者と繋がるための「対話」をするという視点を持った精神科医が求められているのではないかと思います。</p>
<p>何らかのそういったことを学ぶ機会が、精神科医としてやっていくための過程に必要なのではないかと強く感じます。</p>
<p style="text-align: center;">（参考記事）<br />
<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.jp/2019/05/1560/">私の福祉歴～発達障害の方とのトラブルと、統合失調症の多量多剤処方の悲劇</a></span></p>
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		<item>
		<title>障害グレーゾーンの働き方未来像～就労準備性からの脱却</title>
		<link>https://takeharukokoro.jp/2019/07/1785/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jul 2019 10:06:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひきこもり]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルヘルス]]></category>
		<category><![CDATA[制度・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[対人援助]]></category>
		<category><![CDATA[支援事例]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[おととしまで障害者の就労支援の仕事に携わっていました。 そういった絡みで、精神疾]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>おととしまで障害者の就労支援の仕事に携わっていました。</p>
<p>そういった絡みで、精神疾患を抱えている方などのカウンセリングを安価でやっています。</p>
<p>そういった方々の悩みをお聞きするとやはり働くことについてのご相談がしばしばあります。</p>
<p>あれ？デジャビュー？<br />
どっかで見たことある光景というか、前の仕事と同じような？</p>
<p>まぁ、そうはいっても役割が違うからソーシャルワークのような具体的な支援はしませんけど、考え方の整理や情報提供等をすることは多々あります。</p>
<p>先日は、知り合いのカウンセラーから精神疾患を抱えている方が働くことで悩まれているということで、どうしたら良いかとの相談を受けました。</p>
<p>ジョブコーチや各市区町村の支援機関、障害者職業センターやハローワーク等の役割や内容を説明し、どこに相談してどのように進めていけば良いかなどお伝えしたところ、是非こういったことをカウンセラー向けに講座してほしいとのことでした。</p>
<p>たしかに心理カウンセラーは心の相談を受ける中で、働くことについてのご相談を受けることは多々あるでしょう。</p>
<p>けれど、デイケアや作業所等のおおまかなイメージしか持っていないでしょう。</p>
<p>そうなると、ご相談も具体性が弱まるに違いありません。</p>
<p>障碍者手帳を持っていないけれど、グレーゾーンで就労がなかなか続かない方、家庭状況が大変でそれによって本人のメンタル面も多大な影響が出る方。</p>
<p>はっきり言って、本人の「働く」をきちんと援助しようとする時、カウンセリングだけでは済まないことが多々あります。</p>
<p>実際のケースワーク、ソーシャルワークといった支援が必要になります。</p>
<p>住居、障害者年金、失業手当、障碍者手帳取得、金銭管理、通院等々、メンタル以外でも様々なことがあります。</p>
<p>だから連携連携と盛んに言われるわけです。</p>
<p>そして、そういった環境が整って初めて、就労に向けて活動できるといったこともあります。</p>
<p>障害者就労で言われる鉄板的な言葉があります。<br />
それは就労準備性という言葉です。</p>
<p>高齢・障害者雇用支援機構という団体の就業支援ハンドブックというものにも記載されているものです。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="wp-image-1786 aligncenter" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/07/5dfcade13ad0905f9d2c7289cad29a86.png" alt="" width="378" height="277" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/07/5dfcade13ad0905f9d2c7289cad29a86.png 592w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/07/5dfcade13ad0905f9d2c7289cad29a86-300x220.png 300w" sizes="(max-width: 378px) 100vw, 378px" />
<p>私は、働きたい！という障害者の方々、特に精神疾患をお持ちの方々にこの図を基に、うん百回お伝えしてきました。</p>
<p>ピラミッドの上から下へと順に追って説明していきます。</p>
<p>私はよくイチローを例えに出しました。</p>
<p>一般に就労するにあたって、自分にその仕事をやれる能力というものがあるかどうか考えるものです。</p>
<p>イチローが大リーグで働けているのは、そのバッティングセンスのみならず守備など、能力が秀でているからです。</p>
<p>ところが仮にイチローが監督や同僚とうまくいかなかったらどうなるか？</p>
<p>そうなると、この図の最上位にある職業適性～いわゆる能力があっても試合に起用されないかもしれない。</p>
<p>また仮に、監督や同僚とうまくいったとしても、遅刻したり、寝坊したり、グローブ忘れたりして基本的労働習慣を身に着けていなかったとしたら、そもそもメンバーに起用されないかもしれない。</p>
<p>さらに言うならば、それ以前に自分の体調管理、夜寝るのが遅かったり、薬飲み忘れたり、お風呂入らなかったり、水分補給しなかったり、そういったことができなかったとしたらたとえイチローほどの能力を持ってる人ですら活躍できないんですと。</p>
<p>だから何よりも日常生活の管理や体調の維持管理、そういったものが大事なんですと。</p>
<p>だから、まずは週4日あるいは週5日通えるだけの体力を作りましょう、みたいな流れでお伝えしていきます。</p>
<p>と言いつつも、私は若干疑問に思っていました。</p>
<p>本当にそれでいいの？</p>
<p>私が支援するにあたって一番苦労したのは在宅就労、あるいは週4日週5日通えない方々へのニッチな就職先です。</p>
<p>週1日たった1時間の仕事、週2日2時間の仕事、あるいは在宅で出来る単純な入力の仕事等々。</p>
<p>こういった就労先が本当に少ないんですね。<br />
けれど、実はニーズは相当なもののはず。</p>
<p>需要と供給に大きなギャップがあります。<br />
社会の受け皿がまだ追いついていないんです。</p>
<p>しかし、時代は変わってきています。</p>
<p>これからの時代は、会社や職場に自分を合わせていた時代から、自分の人生の働き方に会社や職場を合わせていく時代になっていくでしょう。</p>
<p>いや、というより、既存の就労支援の発想を変えていく必要があるように思うのです。</p>
<p>これだけSNSなどのネット環境が発展してきて、例えばZOOMやスカイプ、あるいは自分のスキルを切り売りするマッチングサイト、アフィリエイト等々、いろんなやり方がありうる中で、はたして週4日朝から晩まで働けるだけの体力を作りましょうという発想だけで良いのかどうか？</p>
<p>それができないから彼ら彼女らは苦しんでいるんです。</p>
<p>「働く」という働ける方にとっては当たり前の、しかし彼ら彼女らにとっては蜘蛛の糸をつかむかのような。</p>
<p>私は本当に多様な働き方がありじゃないかと思うんですね。</p>
<p>強迫性障害で一歩も家を出られない、あるいは統合失調症の幻聴に悩み一歩も外に出られない、たまに出るのはコンビニだけ。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1787 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/07/2deb17b8664a5853d59ee8c4e9e77baf.jpg" alt="" width="225" height="225" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/07/2deb17b8664a5853d59ee8c4e9e77baf.jpg 225w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/07/2deb17b8664a5853d59ee8c4e9e77baf-150x150.jpg 150w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/07/2deb17b8664a5853d59ee8c4e9e77baf-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" />
<p>そういった方々が徹底的にひきこもりながら働く方法。</p>
<p>私は、案外短絡的なので、発想を豊かに何でもありで考えればいろんな働き方ができるはず！なんて思ってしまうのです。</p>
<p>今読んでいる本で、吃音（どもり）に悩まれている方々が、なかなか就労が難しく、かつ制度の狭間にあるようで公的支援が行き届かないようで、そういった方向けの就労支援が言友会という当事者会であることを知りました。</p>
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<p>おそらくは制度外の就労支援でしょうから、実際問題難しいでしょう。</p>
<p>と言いつつも、正直、吃音の方の就労支援は何とかなるに違いないなんて思ってしまいます。</p>
<p>吃音への理解とフォロー、そして心理的安全性が確保できるかどうか、それだけ。</p>
<p>だって、吃音と能力は関係ないのですから、そこさえ確保できればそれぞれ個々の能力を発揮するでしょう。</p>
<p>だから私の事業が繁盛したら、そういったハンディキャップを持った方々に手伝ってもらえないかなーなんて思ってる今日この頃です。</p>
<p>吃音の方や社交不安症の方なんて、私の所で働ければ一挙両得です。</p>
<p>だって、仕事しながら自分自身の症状改善についても間違いなくアドバイス受けられるのですから。</p>
<p>お金もらいながら治療するようなものです。</p>
<p>まぁ、吃音等に限らず、一応、障害者就労の支援者としてやってきたのですから、自分で事業をやっている以上はいずれはやらないと申し訳立ちません。</p>
<p>そのためにも早く事業を安定させて雇用できるだけの体力を付けないとです。</p>
<hr>
<p><span style="color:#d45806;">※カウンセラーやキャリコン、保健師、人事担当者向けに、「障害者の働く相談」、「クライエントから就労の相談を受けた時どうすれば良いか」「企業内メンタルヘルスについて」等の講座ご要望ありましたら承ります。ご相談ください。</span></p>
<p style="text-align:left;"><span style="font-size:14pt;"><strong>【就労関係講座実績】</strong></span></p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><strong>埼玉県庁様</strong><br />
「病気の治療と仕事の両立～病気を抱えながら働く従業員への支援」</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><strong>社会保険労務士会あ</strong>さか支部様<br />
「病気治療と仕事両立」</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><strong>企業内キャリアコンサルティング勉強会様</strong><br />
「企業内で精神疾患を抱えた方の支援」</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>トラウマも原因論もある？～想像を絶するADHDや虐待のケース</title>
		<link>https://takeharukokoro.jp/2019/06/1764/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Jun 2019 09:29:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メンタルヘルス]]></category>
		<category><![CDATA[制度・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[対人援助]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[今日はあえて思ったことを書きます。 長年、障害者分野で働いてきました。 障害を抱]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align:center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">想像を絶する発達障害やＡＤＨＤの方々の現実</div></div>
<p>今日はあえて思ったことを書きます。<br />
長年、障害者分野で働いてきました。</p>
<p>障害を抱えながら自分の持っている能力を発揮してより良く生きていらっしゃる方は多々います。</p>
<p>しかし、時に、なかなか大変なケースに出会います。</p>
<p>そういった場合、本人が困難を抱えているだけでなく家族全体が大変な状況であることがしばしばあります。</p>
<p>多いのが、ご家族も何らかの障害を抱えているケース。</p>
<p>夫婦それぞれが知的障害と精神障害を抱えていたり、親子共々に知的障害だったり、あるご家族で驚いたのが、一緒に住んでる家族のうち5人が発達障害だったケース。</p>
<p>これは壮絶でした。</p>
<p>最近よくある発達障害流行りで、私もしばしば俺ＡＤＨＤなんだよね～などといったようにネタ的に使いますし、発達やアスペやＡＤＨＤは長所だとか経営者向きみたいな話がある中で、こういった方々と会うと、そんな言葉言えなくなります。</p>
<p>家族全体が日々をどう生き延びていくかと言っても大げさでないような。</p>
<p>障害をお持ちの方々に対して支援していく際の発想は、これこれがうまくできないのならこれこれすればいいと良いというもの。</p>
<p>文字が認識できずに仕事できないのなら、色分けしたり、写真使ったりといったようなツールを使う。</p>
<p>忘れ物が多いのなら、そうならないようにここに置いておこう。<br />
時間管理ができないのなら、携帯のリマインダーなどツールを使おうといったような。</p>
<p>これでうまくいくケースもあるでしょう。</p>
<p>ただ、重度と言いますか、ＡＤＨＤなどで大変な状況になると、リマインダーが鳴りっぱなしで訳が分からなくなってリマインダーの意味がなくなる方や、どうやっても待ち合わせの時間に来れない方（もちろん来ようと思ってもです）もいます。</p>
<p>IQは高くても、行政やらなんやらかんやらと来る書類に思考停止して何もできなくなる方。もちろん全てが山積みでゴミ屋敷です。</p>
<p>中にはゴミ屋敷を片付けの支援が入った際に、その準備や作業を通して脳が疲弊し、更には片付いたことでかえって場所が分からなくなり寝込んでしまったり。</p>
<p>借金を返済しようにも何が何だかぐちゃぐちゃで、支援者が、これこれ持ってきてと言ってもそれを探すことができなくて持ってこれなかったり、そもそも相談のための面談にすら時間管理ができなくて来れない方。</p>
<p>行政の手続き、金銭管理、衣食住、ｅｔｃ・・・</p>
<p>私たちがめんどくさいと思いながらも、なんとかかんとか当たり前にやっているような事。</p>
<p>それができなくて、心身ともに疲弊して、時に二次障害としてのうつを発症したりします。</p>
<p>私が関わっていたある方のケースです。<br />
家族3人とも何らかの障害を抱えていました。<br />
日々事件が起こります。</p>
<p>支援者はてんやわんやです。</p>
<p>そこで、一体誰がどれだけ誰に関わっているのか確認するために、それぞれの支援者が全員で集まりましょうということになりました。</p>
<p>役所の一室に集まりました。<br />
椅子が足りなくなりました。</p>
<p>なんと20人以上の支援者が集まったのです。</p>
<p>自己紹介と誰の担当でどんな関わりかを説明しました。<br />
以上1時間、はいお疲れ様でした。</p>
<p>一体なんのためのカンファレンスだったのか。<br />
挨拶だけで終わってしまったのでした。<br />
前代未聞のカンファレンスでした。</p>
<p style="text-align:center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">トラウマはあるし原因論もある</div></div>
<p style="text-align:left;">しばしば、負の状況というべきものが世代を越えて連鎖されることがあります。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1765 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/08810331fa90a2994aadd459a0cbe688.jpeg" alt="" width="251" height="201"></p>
<p>虐待を受けた子供は、親になって今度は自分の子供に虐待してしまう。</p>
<p>ＤＶを受けた方は、なぜかは知らねど別の誰かとまた同じようなパターンを繰り返してしまうことがある。</p>
<p>障害は遺伝するのかどうか、生きづらさは引き継がれるのかどうか、困難な家庭は困難が引き継がれていくのか、どの程度どこまでかは私には分かりません。</p>
<p>ただ、そういったことをしばしば目にして、感じることがありました。</p>
<p>私が対人支援のバックボーンとして置いている考え方の一つであるアドラー心理学では、過去の原因や家庭環境の原因を問わず、たとえそうであってもそこからどうするかは本人が決められると考えます。</p>
<p>原因論ではなく未来への目的論。<br />
私はこの考え方が好きです。</p>
<p>ただ、どうしてもこういった壮絶なケース、しばしば壮絶な虐待をされた方が健全な思考なりメンタルで生きていらっしゃる方々は、本当に稀なことだと思います。</p>
<p>トラウマはないって言われたりもしますが、正直、壮絶な虐待ケースにそれを言ったって違うと思います。原因論はあります。</p>
<p>もちろん、症状や行動の目的を探ったり、支援していく上では目的論視点ですが。</p>
<p>私がもし親に、存在を否定され続けたり、刺されたり、捨てられたとしたら、普通の精神で人生を送っていけるかなんて、ハッキリ言って無理です。</p>
<p style="font-size:16px;"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1766 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/images-18.jpeg" alt="" width="275" height="183"></p>
<p>おそらくは、解離を使って現実を麻痺させたり、幽体離脱して、離人ついでに行き過ぎて人格をスイッチさせるかもしれません。</p>
<p>あるいは自傷の鬼か、犯罪者への道まっしぐらでしょう。<br />
<span style="font-size:16px;">あり得ないほどのことをしたりする人には、本人にとってはそうせざるを得ない何かを抱えていることがあるケースが多いと思います。</span></p>
<p>そういった方々が救われるためには、どうしても人との繋がりで安心安全を実感することが不可欠なように思います。</p>
<p>ところが、そういった方々は他者や周囲を巻き込み、グロッキーにさせて、益々他者が離れていきます。</p>
<p>それが起こる前提で、にもかかわらず繋がりを感じさせること。<br />
アドラーが統合失調症の患者に殴らせるままに殴らせて、傷付いた相手の手に包帯を巻いてあげたような。</p>
<p>とてもじゃないけどできないようなこと。<br />
相手の試し行動をも上回る寛容さで。</p>
<p>けれど、それなくしてはそういった方々の心を含めた社会復帰はないような気がするのです。</p>
<p style="text-align:center;">（参考記事）<br />
<span style="color:#0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.jp/2019/06/1719/">メンタルヘルスの謎～心の病が治ってはいけない人たち</a></span></p>
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		<title>不安障害（不安症）にはホルモンバランスや体調が影響する？それともマインド？</title>
		<link>https://takeharukokoro.jp/2019/06/1733/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jun 2019 12:11:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[こころの科学という雑誌の特集で、「不安症の事典」という本が出されています。この本]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">不安障害（不安症）にはホルモンバランスや体調が影響する？</div></div>
<p>こころの科学という雑誌の特集で、「不安症の事典」という本が出されています。この本は主に精神科医などの専門家を対象とした本です。</p>
<p>その中で貝谷久信先生、佐々木司先生、清水栄司先生という方々が不安症について対談されています。</p>
<p>不安症とは、パニック障害、強迫性障害、社交不安障害、PTSD等の総称です。</p>
<p>この本の中で印象的な言葉をいくつかピックアップします。</p>
<p>・不安をコントロールする際に大切なことは体調を整えること。</p>
<p>・早く寝て疲れをとることは重要。夜更かししない。日中<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-4274 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/d099d886ed65ef765625779e628d2c5f.jpg" alt="" width="235" height="215" />はちゃんと体を動かす。</p>
<p>・内因的（家系的、遺伝的）にこころの病気を発症しやすい人には薬は効きやすいが、虐待を受け不安症などを発症した人には薬は効きにくい。</p>
<p>・社交不安症でも相当多くの人が双極性障害を合併する。</p>
<p>・不安症にはSSRIが効くが双極性障害にはSSRIは使えない。</p>
<p>といった所でしょうか。<br />
ちょっと難しい所もあったかとは思いますが、この中で私が特に印象的だったのが、体調の良し悪しが不安症の調子にも影響を及ぼすということです。</p>
<p>以前、私のもとに相談に来られた社交不安症の方も、どうもホルモンバランスの周期で、症状の程度が全然違うと言いました。</p>
<p>不安症の中でも、特に社交不安症の方は10代20代で発症するのがほとんどです。</p>
<p>いわば一番体力があるときですので一概には言えないのかもしれませんが、人によってはこういった体調面を改善することで症状が軽減することもあるかもしれません。</p>
<p>夜遅くまでゲームやネットなどやって睡眠不足の不安症の方は、一考の余地があるかもしれませんね。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">全般性不安障害は何でもかんでも不安になる</div></div>
<p>そう言えば、以前に関わった方で全般不安症（全般性不安障害）という精神疾患をお持ちの方がいました。</p>
<p>これは文字通り、様々な場面で過剰な心配をしてしまい日常生活に支障をきたすものです。なかなか大変です。</p>
<p>その方は働くことについてのご相談でした。<br />
能力的には充分就労可能な方ですが、とにかく心配しすぎ。</p>
<p>「この仕事内容、私にできるんでしょうか？」<br />
「やっぱりパソコンの訓練した方がいいのかしら？」<br />
「しばらく休んだほうがいいのでは？」<br />
「この会社合ってないのでは？」<br />
「私の年齢だと無理なのでは？」<br />
「息子の方が心配で」<br />
「締め切り間に合わないのでは？」</p>
<p>といったような様々なことを聞いてくるので、私は一つ一つ答えるのですが、同じ質問を何度も何度も繰り返すのです。</p>
<p>佐藤さん調べておいてもらえます？<br />
これはこういう話でしたけどどうなっているんですか？<br />
役所に確認してもらえます？</p>
<p>などといったような、それ本来あんたがやることでしょ的なことを要求することなど、こちらを結構振り回すことが多くなってきたため、やれることは自分でやるようきっちり線引きしました。</p>
<p>しかし、その不安の電話攻勢に私もややグロッキー気味に。</p>
<p>少し落ち着いてきた時は、私の気分はボクシングのラウンド間でコーナーにもたれている感覚でした。</p>
<p>いつまたゴングが鳴るかと思うとこっちが不安症になってしまいそうです。<br />
ミイラ取りがミイラになってしまいます。</p>
<p>また、こんな人もいました。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-4812 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/fc4450aa1f364037ea706a09559e2b41.jpg" alt="" width="225" height="225" /></p>
<p>「もし〇〇だったらどうしよう」と。</p>
<p>私は、確かに可能性はあるけどその時はこうしたら？などと答えます。</p>
<p>そこまではいいでしょう。<br />
しかしそこから更に展開します。</p>
<p>「更にこう言われたらどうしよう？」<br />
私は、いや～まずないと思うけどその時はこうでは？などと答えます。</p>
<p>しかし、相手は更に攻めてきます。<br />
「それでももし万が一こうなったら～」</p>
<p>「明日雨が降ったら～更に傘が壊れてしまったら～カッパを持ってなかったら～」</p>
<p>「研修でその人と同じ班だったら～もし隣なんかに座ってしまったら～なかなか抜けられない研修だったら～違う班でも少人数だったら～」</p>
<p>ヌオーッ！！！<br />
グワーッ！！！</p>
<p>何かよく分かんないけど、絶叫したくなります。</p>
<p>もうとんでもない確率の世界ですよね。<br />
そうなる確率が仮にシンプルに２０回に１回として２０×２０×２０＝８０００分の１回。</p>
<p>んなもん、あり得ねぇだろと内心思うのですが、相手は真剣です。<br />
こちらも心配はきちんと聞きます。</p>
<p>まぁ、ハッキリ言えは進みたくないんでしょうね。<br />
やらないための言い訳探しを永遠にしているのかもしれませんね。</p>
<p>コンコン、コンコンと、石橋のあちらこちらと叩いては、あれ？ここ大丈夫かしら？とやり、カンカン、カンカンと叩いては、この響きは禍の音？などと意味不明な心配をします。</p>
<p>そうして、カンカン、コンコン、ガンガン、バンバンと次第に叩くエネルギーが増していき、やがて石橋を壊して渡らない。</p>
<p>その時、一抹の安心感が身体を包む。<br />
ほれ見ろ、やっぱり危険だったじゃないの、渡らなくて正解だったわ。</p>
<p>そして永遠に川のこちら側に居続ける。</p>
<p>こういった方には、一般的な薬物療法や心理療法もいいでしょうが、私は一番効くのは希望という薬かなと思っています。</p>
<p>何せ、向こう岸がもやががって見えなくて不安になっているのですから、そこに希望という暗雲取り払いスプレーをシュッシュと掛けることで、ついでに希望の架け橋まで掛かる。</p>
<p>ついでに私とも離れられる。<br />
なんて一挙両得な話に違いありません。</p>
<p>以上、今日は不安症に影響するホルモンバランスやマインドの話でした。</p>
<p style="text-align: center;">（参考記事）<br />
<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.jp/2019/06/1651/">不安障害（不安神経症）が抱える漠然とした不安への対処法</a></span></p>
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		<item>
		<title>メンタルヘルスの謎～心の病が治ってはいけない人たち</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Jun 2019 15:38:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひきこもり]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルヘルス]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[神経症（不安障害、パニック障害、対人恐怖症、強迫性障害、離人症、解離性障害等）の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">可能性の中に生きる神経症</div></div>
<p>神経症（不安障害、パニック障害、対人恐怖症、強迫性障害、離人症、解離性障害等）の方は、様々なプレッシャーのかかる場面でためらいの態度を見せます。</p>
<p>進むか進まないか。<br />
手を上げるか上げないか。<br />
やるかやらないか。</p>
<p>どうしよう。<br />
迷います。</p>
<p>あれやこれや、あれやこれや、うーん、うーんと。<br />
そしてやがて、もどかしそうな思いで決断します。</p>
<p>やらないことを。<br />
前に進まないことを。</p>
<p>その時、出る言葉。</p>
<p>「〇〇だから～」<br />
「△△なので～」</p>
<p>なるほどそうですか、仕方ないですねと言いつつも、どこかに違和感が残ります。</p>
<p>じゃあ、これこれこうしたら？ということで、障害となっている理由を取り除きます。</p>
<p>そして、「良かったです、じゃあやります」と言ってくれるのを待ち構えるその時、出てきます。<img decoding="async" loading="lazy" class="wp-image-1720 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/767d8cd96ac8f2de37719194fa8ab9b4.png" alt="" width="208" height="202" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/767d8cd96ac8f2de37719194fa8ab9b4.png 800w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/767d8cd96ac8f2de37719194fa8ab9b4-300x292.png 300w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/767d8cd96ac8f2de37719194fa8ab9b4-768x747.png 768w" sizes="(max-width: 208px) 100vw, 208px" /></p>
<p>「今度は◇◇があるので〜」</p>
<p>そっかぁ、じゃあと、再度提案します。<br />
じゃあこうすればいいよね？</p>
<p>「いや、とは言え、☆☆だから〜」<br />
「けれど、それは◎◎なんですよね～」</p>
<p>一見、なるほどと思える至極もっともな理由を、生み出します。<br />
もっともらしい理由の出所はどこからでも構いません。</p>
<p>タンスの中からでも、辞書の中からでも、ドラエモンのポケットの中からでも、何でもかんでも引っ張り出してきます。</p>
<p>時に自分自身をも欺いて。</p>
<p>彼ら彼女らは、前に進めないのではなく進まないと決めているのです。<br />
やれないのではなくやらないと決めているのです。</p>
<p>「だって、これこれだからしょうがないのよね」、「今の悩みが治ったらやるよ」、「これが治らない限りは難しいんだよね」と言って、その理由の中に逃げ込みます。</p>
<p>なぜならそこが安心基地だから。<br />
外敵や危険から身を守るための。</p>
<p>アルフレッド・アドラーは言います。</p>
<p><span style="color: #800000;">「敗北を排除することによって優越性の目標を得ていた。対人関係で敗北することはなかった。人の中に入っていかなかったからである。仕事でも敗北しなかった。仕事に就いていなかったからである。愛においても敗北はなかった。愛を避けていたからである。主観的には、彼は人生において勝利を収めており、自分自身の条件で完全に人生を生きていた。」</span><br />
<span style="color: #800000;">（『人はなぜ神経症になるのか』アルフレッド・アドラー、岸見一郎訳、アルテ）</span></p>
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<div id="msmaflink-awxFZ">リンク</div>
<p>そうです。</p>
<p>やらなければ負けることはないのです。<br />
前に進まなければ転ぶことはないのです。<br />
手を上げなければ拒否されることはないのです。</p>
<p>これを可能性の中に生きる人と言います。</p>
<p>ひょっとしたらできるかもしれないという可能性、やればできるという可能性の中に安穏として「不可能」という名のレッドカードを避けます。</p>
<p>そうして敗北に直面することなく、勝利できるかもしれないという可能性の中に浸るのです。</p>
<p>いわゆるグレーゾーンですね。</p>
<p>大学生やニートやひきこもりなどが、社会に出たくないとして過ごす、モラトリアム(猶予期間)とも似ているかもしれません。</p>
<p>できないのではなくやらないからであるという真実を隠すために、『言い訳』を加工修正して『理由』に装うのです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">神経症が治ってはいけません</div></div>
<p>そうして「私はできない」という現実が突き付けられることを回避し、「私はできる」という余地を残そうとします。</p>
<p>だから、そういった人が、時に困ることがあります。<br />
そういった人たちの悩みは、例えば下記のようなものです。</p>
<p>「電車の中でまた発作が起こったらどうしよう。なんとかパニック障害を治したい・・・」<img decoding="async" loading="lazy" class="wp-image-1354 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/66a691f746e042722e572e68b4663bae.png" alt="" width="199" height="206" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/66a691f746e042722e572e68b4663bae.png 386w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/66a691f746e042722e572e68b4663bae-290x300.png 290w" sizes="(max-width: 199px) 100vw, 199px" /></p>
<p>「うつがひどくて、ずっと寝てばっかり。うつさえ治ったらまた働けるのに・・・」</p>
<p>「強迫観念による確認行為がひどくて、会社に行けない。とてもじゃないけど働けない・・・」</p>
<p>こういった悩みを抱えている方々が、時に困ること。</p>
<p>それは・・・治ること。</p>
<p>〇〇だからやれない。<br />
その中に生きているときは、安心安全が得られます。</p>
<p>けれど、治ることでその安心安全の壁がなくなった時、直面します。</p>
<p>人生の課題に。<br />
自分ではもしかしたら手に負えないと思っている難問に。</p>
<p>その時、病気が必要になります。<br />
病気が治ってはいけません。<br />
病気に苦しみながらも病気を必要とする。</p>
<p>その矛盾したあり方は正に、神経症に特有なものです。</p>
<p>そうして、中には医者巡りをして、常に病名をもらい続けようとする人もいるでしょう。</p>
<p>また、中には、病気シンドロームのように、あれが治ったらこれ、これが治ったらそれ、といった感じで、違う名の病気を移り渡る人もいるでしょう。</p>
<p>敗北しないために病み続ける。<br />
そうして、人生の脇道でその偽の病と格闘し続ける。<br />
完全には打ち勝たない程度に。</p>
<p>しかし、やがて知るでしょう。</p>
<p>自分を敗北から守り続けるためには、永遠に可能性の中に生き続けるしかないという事を。永遠に病気であり続けるしかないことを。</p>
<p>見せかけの勝利の中で。<br />
病気と必死に戦いながら、何かまとわりつく、じめっとした敗北感に目を背けながら。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="wp-image-1721 aligncenter" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/6132a3615d51431a0c80891b0c01d93c.jpg" alt="" width="288" height="158" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/6132a3615d51431a0c80891b0c01d93c.jpg 640w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/6132a3615d51431a0c80891b0c01d93c-300x164.jpg 300w" sizes="(max-width: 288px) 100vw, 288px" />
<p style="text-align: center;">(参考記事)<br />
<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.jp/2019/03/1291/">心の病を持つ神経症の心理メカニズム～ウルフの言葉とうつ病の事例より</a></span></p>
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		<item>
		<title>不安障害（不安神経症）が抱える漠然とした不安への対処法</title>
		<link>https://takeharukokoro.jp/2019/06/1651/</link>
					<comments>https://takeharukokoro.jp/2019/06/1651/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Jun 2019 12:33:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生き方・生きる意味]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://takeharukokoro.jp/?p=1651</guid>

					<description><![CDATA[イメージできたことは実現する。 これは古今東西、様々な哲学者、実業家、心理学者な]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">漠然とした不安に対する三つの対処法</div></div>
<p>イメージできたことは実現する。</p>
<p>これは古今東西、様々な哲学者、実業家、心理学者などが述べてきたことです。私もきっとそうだろうと思っています。</p>
<p>京セラとKDDIの創業者でJALの再建を担った現代の名経営者、稲森和夫氏はその著書で言っていますが、セラミックの製品が出来上がった姿を、色まで、形まで、触れれば手が切れるぐらいの映像を何度も何度も頭の中にイメージしたそうです。</p>
<p>スポーツではイメージトレーニングなどとも言います。</p>
<p>そして、私自身もカウンセリングなどを通して、人は良かれ悪しかれ思った通りの自分になっているように思います。</p>
<p>ただ、ここで注意していただきたいことは、これは何もプラスの話だけではないということです。</p>
<p>私がこれまで様々な悩みや精神疾患を抱える方々と接してきた中で思うのは、こういった方々が、まだ起きぬ未来の先取り不安や恐怖を過度にしすぎて、かえって引き寄せてるなぁ、ということです。</p>
<p>不安障害、不安神経症、全般性不安障害などがこれに当てはまるでしょうか。</p>
<p>あぁなるんじゃないか。<br />
こうなるんじゃないか。<br />
こうなったらどうしたらいいんでしょうか？と。</p>
<p>雨が降ったらどうしよう。<br />
雪が降ったらどうしよう。<br />
槍が降ったらどうしよう。</p>
<p>しまいには隕石が降るかもしれないじゃないかとまで言われそうです。</p>
<p>思わず、じゃあ家出るなよなんて言いたくなるかもしれません。</p>
<p>不安なり心配なりを完全になくすには、極論すれば一切行動するなということになります。行動しなければノーリスクだからです。</p>
<p>まぁ、現実世界ではそんなことできっこないですよね。</p>
<p>それはさておき、そうやって未来を想像して不安になるだけでなく、未来の恐怖場面をイメージして頭の中で何度も何度も繰り返します。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1652 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/06/images-23.jpeg" alt="" width="275" height="183" />
<p>これはまるで、自分が恐れる場面を実現させるためのイメージトレーニングをしているようなものです。</p>
<p>とは言っても、悩んでいる方々は、どうしても考えてしまうというのがほとんどでしょう。</p>
<p>これに対する対処は三点。</p>
<p>一つは、不安を受け入れること。</p>
<p>不安はなくせません。<br />
不安を否定し、抑えつけようとしてもうまくいかないでしょう。<br />
不安はあるものとして諦め、受け入れるよりないのです。</p>
<p>二つ目は、なすべきことをなすこと。</p>
<p>不安を受け入れ諦めて何もしないのではなく、必要な準備や努力はした上で起こる結果を受け止めること。</p>
<p>人事を尽くして天命を待つというあり方です。</p>
<p>そして三つ目が、考えるより行動です。</p>
<p>とにかく不安に対しては、頭の中だけで考えれば考えるほど益々不安に覆われていくようになります。。</p>
<p>それは当然です。<br />
解消しようのないことにエネルギーを注いでいるのですから。</p>
<p>だから考えるのではなく今目の前のことに取り組むこと。<br />
身支度、書類作成、掃除、洗濯、連絡、電話、買い物、等々。</p>
<p>とにかく今、今、今を膨らましていくのです。<br />
負のイメージをのさばらせてはならないのです。</p>
<p>負のイメージに注ぐ時間が少なくなれば、当然、実現する可能性は下がっていくのです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">生きる意味～なんのために？どこに向かって？</div></div>
<p>そして漠然とした不安への対処としてもう一つご紹介します。</p>
<p>不安に覆われて、この不安をなんとかしたいという方もいるでしょうが、そもそも人として自然発生する不安に抗うことは、ある種、神に逆らう行為なのかもしれません。</p>
<p>私たちは与えられた状況と与えられた能力を元に人生を築いていくしかないのです。</p>
<p>当たり前のことかもしれませんが、この当たり前のことをできている人がどれくらいいるでしょうか？</p>
<p>人を羨み、自分の才や容姿に嘆く。<br />
家庭環境が悪かった、会社が悪いと不平を言う。</p>
<p>これさえなければ、こうであったらと宝くじ理論にすがる。</p>
<p>私はこれまで、身体、知的、精神にハンディキャツプを持った方、孤独なご高齢の方、そして悩めるご家族、等々様々な方々とお会いしてきました。</p>
<p>大変なハンディキャップを持っていてもイキイキとしている方、置かれた状況に不平不満を言い、与えられることばかりを望む方、本当に人それぞれです。</p>
<p>その違いは何でしょう？</p>
<p>それは置かれた状況、与えられた才能に対するあり方です。</p>
<p>無い物ねだりではなく、今あるものをどういかしていくか。<br />
これがその人を幸福にしていくかそうでないかの分かれ目ではないかと思うのです。</p>
<p>今から何ができるか、今の自分でどうできるか。</p>
<p>不安は見えぬ未来へ準備を促すための感情です。<br />
具体的行動でやっていくしかないんです。<br />
ガタガタ言わずやるしかないんです。</p>
<p>そして、その行動を強く促すものが、やはりモチベーションでしょう。<br />
モチベーションは目標なしには発生しません。</p>
<p>こうなりたい、こうありたい、こんなことしたい、その最たるものが、その人の生きる意味、生きる目的です。</p>
<p>と言われても･･･と思うかもしれません。</p>
<p>確かに、生きる意味、生きる目的と言われても壮大過ぎて、とてもじゃないが想像も付かないかもしれません。</p>
<p>それは自分の人生を掛けてやりたいことかもしれないし、自分の心が喜んだり夢中になるようなことなのかもしれない。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-43 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/01/image2.jpg" alt="" width="275" height="184" />
<p>それが何であるかは、そう簡単には手に入れられないでしょう。<br />
けれど、あらゆる人にその人なりの生きる意味、何のためにどこに向かっているのかがあります。</p>
<p>人生の来し方に耳を澄ませてください。</p>
<p>あなたがあなたでいられた時、あなたがイキイキワクワクしていた時、あなたの心が最も満足していた時、そこに答えがあります。</p>
<p>逆もまた真です。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-832 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/01/6f8259a3a4c3567d41e4f709cef288ed.jpeg" alt="" width="275" height="183" />
<p>最も辛かった時、最も傷ついた時、最も苦しかった時、そこにも何らかのヒントが隠れているでしょう。</p>
<p>人は克服の物語を生きているのです。</p>
<p>〇〇だからやれないと言うあなた。</p>
<p>もしかしたらやれないのではなくやらないと決めていませんか？<br />
前に進むことによるリスクを恐れて、進まないために不安を使ってはいませんか？</p>
<p>さあ、今のあなたには何ができますか？<br />
あなたはどう生きますか？</p>
<p style="text-align: center;">（参考記事）<br />
<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.jp/2019/03/1147/">「自分の働く意味を見つけるために～博打打ちからの考察」</a></span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>障害者、生活保護、母子困窮世帯の方々が一番カウンセリングを必要としているのではないでしょうか？</title>
		<link>https://takeharukokoro.jp/2019/06/1647/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Jun 2019 05:21:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[事業・起業]]></category>
		<category><![CDATA[制度・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[対人援助]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[ブログ移設に伴い、過去ブログ記事を移している所ですが、2017年に起業して間もな]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ブログ移設に伴い、過去ブログ記事を移している所ですが、2017年に起業して間もない頃に考えていたことが今現在どうなったかの変化をご紹介します。以下。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">2017年障害者カウンセリングへの決意</div></div>
<p>今日は創業塾に参加しました。</p>
<p>これは多くの自治体で開催されているもので、起業を考えている方もしくは起業当初の方へ国の支援の一環として行われているものです。</p>
<p>なので、信じられないぐらいの料金で、今回なんて無料で創業についてガッツリ学べるんです。ワオ！</p>
<p>だいたい全5日間で行われます。</p>
<p>実は私はこれで創業塾は3度目です。<br />
最初が3年ほど前、起業を考え始めた頃でした。</p>
<p>大学で経営学科を専攻しながらほぼ引きこもり学生だった私は、経営の「け」の字すら知りません。</p>
<p>なので、一から勉強しようと思って参加を決めたのです。</p>
<p>そして去年、練馬区の創業塾に行きました。<br />
そして今回、東京の東大和市の創業塾に行っています。</p>
<p>今回は出るつもりはなかったのですが、今コンサルを受けている方から講師の先生にいい方いるから出た方が良いと言われて参加しました。</p>
<p>正直、今やり始めている事業をテーマにこの創業塾で考えるのもどうかと思い、将来的にやりたい事業のビジネスモデルを検討しています。</p>
<p>それは、障害者等の生活に余裕がない方への低料金のカウンセリングです。</p>
<p>私は障害者関係で働いていました。</p>
<p>障害者手帳をお持ちの方は、そのハンディキャップゆえに就労が難しかったり、あるいは就労できていても最低賃金レベルの収入しか得られてないということが非常に多いです。</p>
<p>生活保護の方は言わずもがなで金銭的に余裕がありません。</p>
<p>また近年言われているように、母子世帯も金銭的に余裕がない方が多いのではないかと思います。</p>
<p>生活に余裕がないと心にも余裕を持てません。<br />
悩み事も多くなります。</p>
<p>精神疾患をお持ちの方の多くは対人関係で悩まれます。</p>
<p>彼ら彼女らは、溜まったストレスや心の苦しみを健全な形で解消できていることが少ないように思うのです。</p>
<p>精神科は3分診療と言われるぐらい精神科医も忙しくて患者の思いをきちんと聞いてあげられないかもしれない。</p>
<p>公的な相談先は、就労専門だったり役所の手続きだったり、心の相談まではじっくりとは聞けない。</p>
<p>ある人は感情のはけ口を見いだせずに身体に不調をきたす方がいます。<br />
ある方は感情のはけ口を、悲しいかな家族に対して出す人もいます。</p>
<p>最もそれを必要としている方が最もアクセスが遠い。<br />
それがカウンセリングの業界です。</p>
<p>彼ら彼女らにとっては一般のカウンセリング料金はあまりにも高いのです。<br />
しかし、それを補う制度・行政の仕組みはありません。</p>
<p>私はカウンセリングをやっている中で思うのです。</p>
<p>別に何かが解決するわけでもない、なのに自分のこの苦しみを、この悩みを聞いてくれる方がいる、そして共感して聞いてくれたこと、それだけで救われると感じる方がなんと多いのかということを。</p>
<p>彼ら彼女らに対して安い料金でカウンセリングを提供すると事業として成り立ちません。</p>
<p>どうしたら良いか？</p>
<p>私はこれまでカウンセリングや心理学を学んできた中で、学んだ後に実践の機会を求めているのにその場がない方が多くいることを見てきました。</p>
<p>そして自分の対人支援スキル、カウンセリングスキルを上げたい方が多いことも。</p>
<p>セミナーや講座に参加し続ける方も数多くいます。<br />
学びは喜びであり、向上は自己肯定感の向上でもあるのです。</p>
<p>私は今考えています。<br />
これらを結びつける方法はないのかと。</p>
<p>1，2年後には非営利的な形でなんとか事業として成り立たせることはできないのかと。</p>
<p>そして準備してからやり始めるのも良いのですが、まずはやっちまえということで 深く考えずに障害者向けにカウンセリングをやり始めています。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">2019年6月現在、障害者カウンセリングの状況</div></div>
<p>さて、2017年に起業し、現在2年経ちました。<br />
経営状況は、相変わらず綱渡り経営です。</p>
<p>我ながら、この状況でなんてこんなにも鈍感に図太くやっていられるのかが不思議でありません。</p>
<p>これも、自分が人生の一時期、本気で悩みぬいた果てに、今の対人援助の仕事をミッションとして確信しているからなんだろうとは思います。</p>
<p>が、が、もうちょっと焦ろよ。<br />
いや、焦ってるけど。</p>
<p>もうちょっと稼げよ。<br />
む、むむ･･･（内なる声）</p>
<p>はい、それで話は変わります。</p>
<p>2017年当初、精神障害者や生活保護、母子困窮世帯、区市民税非課税世帯などの方向けに、カウンセリング料を本来価格の3～4割引きで提供するサービスを始めました。</p>
<p>料金は以下です。</p>
<p>＜カウンセリング料金（約3分の一）＞<br />
・10000円（通常価格）→3000円</p>
<p>＜ライフスタイル診断料金（約4分の一）＞<br />
・48000円～198000円（通常価格）→12000円～48000円</p>
<p>何の行政的援助もないので、正直、ボランティア的感覚を持たざるを得ません。それでもこういった方々には大変なご負担であろうことは分かってはいるのですが。</p>
<p>一番やり過ぎたのは、アドラー心理学ライフスタイル診断です。<br />
これは、料金設定した際の倍以上時間をかけているので、ハッキリ言って死にました。</p>
<p>これを続けていたら、最近流行りのSDG何とかと言ったかな、「持続可能な事業」では全くありません。まずつぶれるでしょう。</p>
<p>こういったことから、当時者の方には申し訳ないのですが、あまり宣伝せずカウンセリングオフィスのパンフレットや、HPにさりげなく書いてあるだけにしています。</p>
<p>にもかかわらず、やはり口コミなどで来られて、だいたい月平均10件以上はこういった方々にカウンセリングしているかと思います。</p>
<p>やってみて本当に思います。<br />
正に一番必要としていると。</p>
<p>人間関係の糸が細く、少なく、私との関係が切れたら死ぬのでは？と思うような人も何人かいます。</p>
<p>自殺の危険も何度もありました。<br />
今の所、私が関わった方で、自殺した方がいないということは本当にラッキーなことだと思っています。</p>
<p>まぁ、私にはそういった方々への決め台詞と対応法があるので（多分）、なんとかなっているのかもしれません。</p>
<p>それで、こういった私の活動を理解してくれている障害者施設が、昨年声を掛けて下さり、そこと連携して相談室を設けました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://recoverycollege.jp/spero/archives/1724"><span style="color: #0000ff;">リカバリーカレッジ立川　すぺぃろ学生相談室</span></a></p>
<p style="text-align: left;">これにより、ただでさえ、3割引き料金で安くカウンセリングを受けていた方々が、マジか！この値段！で受けることが可能になりました。</p>
<p>ただ、私に入る料金はあんまり変わらないですが（涙）</p>
<p>おい！行政とか国とかあれとかこれとか！<br />
ホントはそっちがやる事業じゃないのか～<br />
ちったぁ、補助してくれよー（びびりぃなんで内なる声）</p>
<p>まぁ、正直言うとこれ以上クライエントが増えると、私が本来収益を上げるべき事業にかける時間が無くなるので、この辺が限界ラインのような気がしています。</p>
<p>本当は、こういった方々とカウンセラー資格はあるけど実践経験の少ない方々向けに、マッチング的な事業も考えていたのですが、しばらくはそこにかける時間的余裕がないのが現状です。</p>
<p>誰か良いアイデアやヘルプ、財政的援助等あったら是非よろしくお願いします。</p>
<p>と、助けを求めるのが苦手な私が、珍しくヘルプを求めたのでした。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="RcGuGARnJt"><p><a href="https://takeharukokoro.jp/hieiri/">非営利事業</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" src="https://takeharukokoro.jp/hieiri/embed/#?secret=RcGuGARnJt" data-secret="RcGuGARnJt" width="600" height="338" title="&#8220;非営利事業&#8221; &#8212; 佐藤たけはる　カウンセリングオフィス" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
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		<item>
		<title>私の福祉歴～発達障害の方とのトラブルと、統合失調症の多量多剤処方の悲劇</title>
		<link>https://takeharukokoro.jp/2019/05/1560/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 May 2019 15:10:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メンタルヘルス]]></category>
		<category><![CDATA[社会福祉士]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
		<category><![CDATA[精神療法]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は私が福祉職に成りたての頃の二つのエピソードをご紹介します。 まず最初のケー]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align:center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">発達障害には心を込めるな？</div></div>
<p>今日は私が福祉職に成りたての頃の二つのエピソードをご紹介します。</p>
<p>まず最初のケースです。<br />
ある若い発達障害の女性の方の就労支援を担当していました。</p>
<p>その頃は私自身、発達障害に対する知識がまだそれほどなかった頃です。</p>
<p>その方はとても繊細な方でした。<br />
繊細すぎるがゆえにこそ生きづらさを抱えていたのかもしれません。</p>
<p>就労前にまずどこかに通うということが課題になっている方でした。<br />
しかし、本人が就労を望む以上、意見は言っても強制することはできません。</p>
<p>私はまだ早いと思いながらもサポートしていました。</p>
<p>ある会社の面接が決まりました。<br />
私は面接に同行しました。<br />
フォローするためです。</p>
<p>面接会場に着きました。<br />
待合室に待機するよう言われました。</p>
<p>まるでバロック調の様な荘厳な部屋でした。<br />
面接を受ける人の緊張を高めるにはもってこいの部屋です。</p>
<p>彼女がカチカチになってるのが隣から伝わってきます。<br />
横を見やると顔が青ざめています。</p>
<p>私は努めて淡々と振る舞います。<br />
彼女にかける言葉は彼女の耳には届きません。<br />
透き通った風のように流れていきます。</p>
<p>息がヒューヒュー言い始めました。</p>
<p>私の勇気づけ魂にカチッとスイッチが入りました。</p>
<p>「手出して」</p>
<p>「はい？」</p>
<p>「手を」</p>
<p>「はい？」</p>
<p>彼女は不思議そうに手を出しました。</p>
<p>「がんばれ～」</p>
<p>ぎゅ～っと握りました。</p>
<p>面接を終えました。<br />
彼女は部屋を出るやいなや流しのある部屋にダダーッと駆け込みました。</p>
<p>肩で息をしています。</p>
<p>ゼーゼーゼー。</p>
<p>私は肩に手をかけました。</p>
<p>「大丈夫？」</p>
<p>「大丈夫です」</p>
<p>このまま帰すわけにいかないと思い、建物の1階にあるカフェに入りました。</p>
<p>ほぐそうと思って少しおしゃべりをしました。<br />
彼女は次第に緊張が取れてきて笑顔が戻りました。</p>
<p>次の日のことです。<br />
彼女から職場に電話がかかってきました。</p>
<p>女性社員が出ました。</p>
<p>「担当を佐藤さんから変えて欲しい」</p>
<p>？？？</p>
<p>要は、手を握られたり肩に触れられたりしたことが嫌だったということでした。</p>
<p>同僚や上司は私がそこまで変態ではないということは分かってくれていた？のでうまくフォローしてくれました。</p>
<p>私は後から知りました。<br />
発達障害の方の中には感覚過敏の方が多いと。</p>
<p>オーマイガーッ！</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1561 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/bc6620a1b2aef1dfc3395be471d05e38.jpg" alt="" width="224" height="225" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/bc6620a1b2aef1dfc3395be471d05e38.jpg 224w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/bc6620a1b2aef1dfc3395be471d05e38-150x150.jpg 150w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/bc6620a1b2aef1dfc3395be471d05e38-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 224px) 100vw, 224px" />
<p>私が最も心を込めたことが、皮肉にも 相手にとっては最も嫌なことだったのでした。</p>
<p>まだ福祉職に就いて間もない頃の若き過ちなのでした。</p>
<p style="text-align:center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:25px;margin-bottom:20px"><div class="su-heading-inner">向精神薬の意味～統合失調症の方の死</div></div>
<p>次も私が福祉職に就いて本当に数か月の間もない頃の例です。</p>
<p>それまでは全く業界の違う世界で生きてきました。<br />
私にとって初めての福祉職はドキドキワクワクハラハラでした。</p>
<p>あるＡさんという統合失調症という疾患の男性がいました。<br />
最初に私に声をかけてくれました。</p>
<p>私が麻雀店で働いてたということを知って、麻雀サークルがあるのでいかがですかと誘われたのです。</p>
<p>私はもう麻雀はうんざりという気持ちだったのですが、せっかく声を掛けて頂いたので時折参加することにしました 。</p>
<p>Ａさんは喜んでくれました。<br />
そして色々話していくうちに私のことを好いてくれて仲良くなりました。</p>
<p>佐藤さんのような人を待っていたとベタ褒めだったものの、要は麻雀出来る職員欲しかっただけでしょ～といったような。</p>
<p>ややあってのことでした。<br />
3ヶ月後、職場から電話が入りました。</p>
<p>Ａさんが亡くなった。</p>
<p>突然死だったようです。</p>
<p>私はＡさんが嬉しそうな顔をして、あなたのような方を待っていたと言われた時の事を忘れられません。</p>
<p>そしてもう一人。</p>
<p>B さんという方がいました。<br />
この方も統合失調症を患っていました。</p>
<p>この方は施設の産業医である精神科医から通って来ているだけで奇跡と言われるほどの服薬量を飲んでいました。</p>
<p>佐藤さん～などと親し気に話しかけながら、いつもフラフラよろめいていたのを覚えています。</p>
<p>とある日、私はある方の精神科通院に同行した際に、近くの薬局でＢさんと会いました。</p>
<p>思わずギョッとしました。</p>
<p>20センチ四方ぐらいの籠から薬がはち切れんばかりに入っていました。</p>
<p>私がこれまで会ってきた人の中では、おそらく彼が最も多い服薬量だったと思います。</p>
<p>精神科医療領域で、向精神薬の量が多いか少ないかを示すクロルプロマジン換算という言葉があります。</p>
<p>要は、一人の人が飲んでいる抗精神薬の量の数値が1000以上だと過量服薬だよという意味です。</p>
<p>私の同僚がBさんのを調べてみたところ、10000を超えたそうです･･････</p>
<p>しかもです。これはある種類の薬にだけ適用された数値であり、Ｂさんが処方された他の薬も合わせると一体どれだけの量だったのか。</p>
<p>想像を絶します。</p>
<p>私はやがて他の職場に異動し、風の噂で聞きました。</p>
<p>Ｂさんが亡くなったと。</p>
<p>突然死だったようです。</p>
<p>近年はより副作用の少ない薬が出てきています。</p>
<p>ただ、数十年前から向精神薬を飲み続けている方にとっては薬を変えるのも大変でしょう。</p>
<p>時代の背景もあるでしょう。</p>
<p>世界を見れば単剤（一種類）でお薬を出すのが多いと思いますが、かつての日本では、統合失調症に対して多量多剤処方と言われるように、たくさんの種類の薬を処方することがありました。</p>
<p>今でもその名残は残っています。<br />
精神科医の諸事情もあるのかもしれません。</p>
<p>ただ、私は薬の専門家ではありませんが、個人的に薬について懐疑心を持っています。</p>
<p>薬関係で働いている友人とは、時々、あぁだこうだとブーブー話します。</p>
<p>睡眠導入剤や抗うつ薬等、必要な時に必要なだけの量を、そして必要に応じて止める方向性を持って飲むのは良いでしょう。</p>
<p>けれども、どうなんだろうという場面を見てきました。</p>
<p>これは必ずあることと思いますが、統合失調症の誤診によって薬が処方され、陽性症状という派手な症状を抑えるようでいて抑うつ気味になるので、今度はそれに対して処方してなどと段々薬が増えていって、もう減らすことすらできなくなるみたいな漫画の世界のような話が、精神科医療ではあります。</p>
<p>精神科医療は本当に難しい世界で、精神科医によって診断名が違うことはままあります。</p>
<p>そしてその見立ての誤りによって、いわゆる医原病という、医療を受けたばっかりに処方違いでかえって精神病になってしまったケースはいったいどれぐらいあるんでしょう？</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1566 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/d099d886ed65ef765625779e628d2c5f.jpg" alt="" width="235" height="215"></p>
<p>おそらく、精神科医の方なら想像が付くでしょう。</p>
<p>誰しもが薄々とは感じながら、モヤモヤしたままに歴史の闇に葬り去られているケースはいったいどれぐらいあるんでしょう？</p>
<p>私はいまだに覚えています。<br />
20代後半、あがり症の症状に苦しみ、心療内科に行った時の心療内科医がカルテにパニック障害と書いていたのを。</p>
<p>んなもん、胸やけを肺炎と間違うようなもんでしょう。<br />
あり得ません。</p>
<p>いずれにしろ、時代の流れは、精神医療は減薬の方向に向かっています。<br />
北欧ではオープンダイアローグという手法が統合失調症に驚くべき効果を上げています。</p>
<p>なんとか、薬をなるべく飲まずに治す方向にいってほしいものです。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="wp-image-1565 aligncenter" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846.jpg" alt="" width="404" height="269" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846.jpg 612w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 404px) 100vw, 404px" />
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		<item>
		<title>心理的ストレスへの三つの対処法～ベッキー症候群よさようなら</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 May 2019 15:42:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メンタルヘルス]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[今日はストレスに対してどう対処すればいいのか、三つの方法についてお伝えしていきま]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日はストレスに対してどう対処すればいいのか、三つの方法についてお伝えしていきます。</p>
<p>仕事柄、多くのうつの方に会ってきました。<br />
それぞれにそれぞれの人生があり、うつに至った背景も原因も様々です。</p>
<p>ですので一概には言えないのですが、うつの方には独特のある考え方の傾向があるように思います。</p>
<p>それは「べき思考」と呼ばれるものです。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1302 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/images-22.jpeg" alt="" width="251" height="201" /></p>
<p>「かくあるべし」、「かくあらねばならない」として完璧を求めます。<br />
完璧主義、理想主義です。</p>
<p>だから、仕事で手を抜けませんし、なかなか人に頼れず自分で抱えてしまいます。時間を守るし、仕事はミスが少なく、周りに信頼されます。</p>
<p>そうして益々、責任を伴う重職が任されるようにになります。</p>
<p>そしてそのあり方が続いていくと、時に、それを自分だけでなく他者にも求めるようになります。</p>
<p>そういった方々は、完璧という理想像を元にこの世界を見るので、どうしても自他共に欠けているところばかりに目を向けがちになります。</p>
<p>つまり、できていないところをあら探しします。<br />
そうして欠けている自分や他者を否定し、責めます。</p>
<p>かくあるべき、かくあらねば、べきべき、ねばねば、いわばベッキーネバネバ症候群です。</p>
<p>私はシンプルに、ベッキー症候群と勝手に命名しています。<br />
ベッキー症候群の方は、人間関係の築き方が偏りがちになります。</p>
<p>完璧主義が強く、他者へも完璧さを求める人が周りにいると皆さんどうでしょう？</p>
<p>私だったら息苦しいですね。</p>
<p>ミスしたら、どんな目で見られてどんなこと言われるんだろうとビクビクしてしまうかもしれません。</p>
<p>そうしてベッキー症候群の方々の周囲はピリピリバリアに包まれす。<br />
ううっ、なんか逃げたくなっちゃいますね。</p>
<p>けれど、ベッキー症候群の方が最も苦手な人間関係は、実は他でもない、自分自身です。</p>
<p>自分との付き合い方があまりにも苦しい。</p>
<p>もちろん、うつの方は生まれたときからのうつの方はいません。て言うか、いたら怖いです。</p>
<p>「オギャー！！！」と生まれる所を、<br />
「ぉぎゃ~&#8230;」と元気なさそうな声で生まれてくる人はいないでしょう。</p>
<p>この世に出てきたのがもう辛いんですみたいな。</p>
<p>そうして生きていくなかで、若い頃はバリバリ元気にやっていくわけです。</p>
<p>そして実際、それだけの気力・体力・時の運？がある。<br />
精神的プレッシャーなり、肉体的負荷なり、乗り越えていけます。</p>
<p>ところが、次第にそれが続いていくと、年齢と共にその負荷に耐えられなくなったり、あるいはキャパ越えの負荷が継続していくとある日、「プツン！」と来るのです。うつが。</p>
<p>実際にこの音が聞こえたという人もしばしばいます。</p>
<p>私は、これは、あまりにかくあるべきと生き過ぎた人への身体からのメッセージだと思っています。</p>
<p>もうムリだよ、これ以上はという。<br />
そして、その音が聞こえた人はもう既に時遅しです。</p>
<p>ベッドから出られなくなったり、会社に行けなくなる。仕事なんてできません。</p>
<p>頭が回らず、計算ができない、文字が読めない、人の話が理解できない。</p>
<p>休職するしかありません。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1144 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/03/0620bfb38e25b5e6981e52964efd27ff.jpg" alt="" width="212" height="238" /></p>
<p>さてさて、ではこういったベッキー症候群の方に必要なことはなんでしょう？</p>
<p>私は、次の3つではないかと思っています。</p>
<p>一つは「ぼよん力」<br />
二つ目は「許す力」<br />
そして「他者とのつながり」</p>
<p>ぼよん力とは、かっこいい言葉で言えばレジリエンスです。</p>
<p>レジリエンスとはメンタルヘルス業界で使われる言葉で、精神的な回復力や復元力といったような意味です。</p>
<p>私のイメージだと低反発枕が近いです。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1523 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/c57ba30801d497bb65a82d7fabf3c228.jpg" alt="" width="237" height="212" /></p>
<p>何かストレスがあった時に力で対抗するのではなく、吸収したりボヨンと跳ね返す力。</p>
<p>そもそも、生きている以上はストレスは避けられません。</p>
<p>誰しもが生きていく上で、生老病死に関わる様々なこと、そして対人関係の悩みが生じます。</p>
<p>次から次へとストレスはやってきます。</p>
<p>そういった中で強くあらねばといっても限界があります。</p>
<p>むしろ、ストレスには強さで対抗するのではなく、自身のあり方で対処することが大事なのです。</p>
<p>柳に風、ストレスにボヨン、ショックに低反発枕。</p>
<p>その時、ベッキーは行き先を見失い、路頭に迷います。<br />
ありゃ、おかしいな、攻撃しても効いてないなと。</p>
<p>ベッキーには従うのでも抗うのでもなく、ボヨンする。</p>
<p>そして二つ目の許す力とは、カウンセリングなどをやっているとすぐ気づきます。</p>
<p>まず会った瞬間の表情が違う。<br />
憑き物が落ちたかのような表情をされます。</p>
<p>カウンセリング中でもそれは起こります。</p>
<p>Ｖの字眉毛が、一の字眉毛？になる。<br />
その時、必ずといっていいほど出る言葉があります。</p>
<p>それは、「まぁいっか」、あるいは「しょうがない」、「仕方ないかな」という言葉。</p>
<p>ダメな自分、欠けている自分、欠点のある他者、それらを許すことができた時、ふっと体の力が抜けるんですね。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1524 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/35efda187376f43aa0e521a7cb6e17da.jpg" alt="" width="310" height="162" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/35efda187376f43aa0e521a7cb6e17da.jpg 310w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/35efda187376f43aa0e521a7cb6e17da-300x157.jpg 300w" sizes="(max-width: 310px) 100vw, 310px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>心身一如、体と心は一致します。<br />
その時、体と心が緩むんです。</p>
<p>それが許しの身体表現です。<br />
ベッキーからの解放です。</p>
<p>そして、最後に他者とのつながり。</p>
<p>生きにくさを抱えている方、行き詰っている方の多くのケースが孤立しています。</p>
<p>孤独ではありません、孤立です。</p>
<p>他者に頼れません。<br />
他者が近くにいません。<br />
自分が責任を負います。</p>
<p>それは、世界中の困難をあたかも一人で背負っているかのように、悲劇の主人公であるかのように。</p>
<p>私は思うのです。</p>
<p>他者との関わりによってうつになった人は、他者との関わりによってこそ救われると 。</p>
<p>そのとき初めて言えるでしょう。<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1525 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/05/b7f020a6366478e3dd39a70e87e8d38a.jpg" alt="" width="207" height="244" /></p>
<p>ベッキーにさようなら。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜参考記事＞</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Vfe6E6c3em"><p><a href="https://takeharukokoro.jp/2019/03/1132/">今その場で1分でできる！ストレス解消ファイブエクササイズ！</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" src="https://takeharukokoro.jp/2019/03/1132/embed/#?secret=Vfe6E6c3em" data-secret="Vfe6E6c3em" width="600" height="338" title="&#8220;今その場で1分でできる！ストレス解消ファイブエクササイズ！&#8221; &#8212; 佐藤たけはる　カウンセリングオフィス" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>東京の満員電車事情～パニック障害の原因と目的</title>
		<link>https://takeharukokoro.jp/2019/04/1353/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはる]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Apr 2019 15:49:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
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					<description><![CDATA[私は東京でしか対人援助の仕事をやったことがないので自信を持っては言えませんが、東]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は東京でしか対人援助の仕事をやったことがないので自信を持っては言えませんが、東京には東京ならではの精神的な悩みがあるように思います。</p>
<p>それは電車の悩みです。</p>
<p>パニック障害が典型でしょう。<img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-1354 alignright" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/66a691f746e042722e572e68b4663bae.png" alt="" width="214" height="222" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/66a691f746e042722e572e68b4663bae.png 386w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/66a691f746e042722e572e68b4663bae-290x300.png 290w" sizes="(max-width: 214px) 100vw, 214px" /></p>
<p>電車の中で急激な不安・動悸・めまい・発汗・震えなどで、人によっては死ぬのではないかと思うぐらいの状態になります。実際に倒れる方もいます。</p>
<p>一度そういった状態になると、また同じことが起きるんじゃないかと心配して、いわゆる予期不安が高まって、また電車に乗ることが不安になります。</p>
<p>そしてパニック障害に限りません。</p>
<p>電車の中で他者の視線が怖い、人がぎゅうぎゅうしている圧迫感が苦しい。顔が上げられなくなって下を見たり、目をつむったりします。</p>
<p>これらは、メンタル面が重くなればなるほど比例して生じる傾向があるような気がします。</p>
<p>けれど、そんな状態でもなんとかして通勤しなければならないわけです。<br />
首都圏の衝撃的なまでの満員電車を。これは本当に辛いことと思います。</p>
<p>私は後世においては、あの時代の日本の通勤風景として伝説的に残るような気もしています。</p>
<p>そして、いつか東京病として命名されるに違いないと。<br />
それはさすがにないか。</p>
<p>まぁ、現世ではパニック障害の方は急行に乗らずに各駅停車に乗ったり、始発から座って乗ったり、様々に皆さん対応されているようですね。</p>
<p>私は思うんです。</p>
<p>北の国からの世界を。</p>
<p>知らない人がいるかもしれませんが、20～30年ほど前にしばしばテレビドラマでやっていた北海道富良野の一家の物語です。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-1356 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/cef97cbe6a743f24cdebe360ef2ae1ad-1.jpg" alt="" width="338" height="225" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/cef97cbe6a743f24cdebe360ef2ae1ad-1.jpg 612w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/cef97cbe6a743f24cdebe360ef2ae1ad-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 338px) 100vw, 338px" />
<p>電気もガスも水道もないようなところを開墾してそこに住む。</p>
<p>まるで大草原の小さな家のような。</p>
<p>そこでは、ささやかに生きる人々にも確かに悩みはある、葛藤もある、喜怒哀楽もある。</p>
<p>けれどもそこには大自然がある。<br />
ちっぽけな人間の悩みなどどこかに吹き飛ばしてしまいそうなぐらいの広大なる大地。</p>
<p>泣きながら一人布団に入る側では、虫たちの鳴き声が聞こえてくる。</p>
<p>傷ついた夕暮れには、我が身を朱色に染めながら突き通す夕焼けに浄化される。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-1357 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/bcd2871dc33301785d467dab4883e68e.jpeg" alt="" width="280" height="186" srcset="https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/bcd2871dc33301785d467dab4883e68e.jpeg 510w, https://takeharukokoro.jp/wp-content/uploads/2019/04/bcd2871dc33301785d467dab4883e68e-300x200.jpeg 300w" sizes="(max-width: 280px) 100vw, 280px" />
<p>不安に悩む夜のしじまには、星々がまばゆく煌めき、心を静める。</p>
<p>私は思うんです。<br />
それらに勝る抗不安薬はないのかもしれないと。</p>
<p>実際どうなんでしょうかね。電気も水道もテレビもないそういった土地に住んでいる方の精心疾患の有病率を聞いてみたいものです。</p>
<p>絶対少ないと思うんですけどね。</p>
<p>話は変わります。</p>
<p>また、パニック障害の理由として心身の状態というのももちろんあるでしょうが、パニックの症状が目的になることもあるように思います。</p>
<p>パニックの症状の目的？<br />
ピンとこないかもしれません。</p>
<p>例を上げましょう。</p>
<p>あるクライエントの方がいました。<br />
パニック障害的な症状で悩んでいるとのこと。</p>
<p>聞いてみると、不安の感情が日常的に強く、特に夜に発作が起こっているようでした。</p>
<p>クライエントは言います。</p>
<p>何か原因があるのではないかと思うんです。どうもよくよく考えてみると冬場や低気圧の時に悪くなるんですとのこと。</p>
<p>なるほどたしかに、うつの方には寒い時期が弱い方が多いですし、低気圧でメンタルヘルスに影響が出る人はしばしばいます。</p>
<p>しかし、何か匂うんです。<br />
ホントかなと。<br />
もちろんそんなこと考えているなんておくびにも出しません。</p>
<p>私はビフォーアフターを聞きました。<br />
要は、パニックの症状が起こる前、起こった後にどんなことが起こっているのか、詳細を聞きました。</p>
<p>すると、見えてきたのです。</p>
<p>パニック発作が起きる前は一人になることが多く、発作になる直前は誰かを呼んだり、自分から助けを求めていたことに。</p>
<p>そうして誰かが近寄ってきたり、誰かにいっぱい話しをすると落ち着いてくる。</p>
<p>アドラー心理学では人間のあらゆる行動には目的があると考えます。</p>
<p>それは行動だけでなく、感情も、夢も、身体症状も、そしてパニック発作にも。</p>
<p>とするならば、この状況でのパニック発作の目的は何か？</p>
<p>それは誰かの注目を集めること。<br />
あるいは、症状を使って自分の力の確認をすること。</p>
<p>その証拠と言って差し支えないかと思いますが、人が寄ってきたりして結果が得られると、発作が収まっていくのです。</p>
<p>その方は、それを私が指摘した後、次第に症状が和らいでいきました。</p>
<p>自分が無意識的に選んで使っていた症状が人に知られて、恥ずかしくて使えなくなったのでは？と私は推察しています。</p>
<p>弱さは力です。<br />
弱さで周囲の人を支配する人がいます。</p>
<p>女の涙は最強の武器です。<br />
涙で会話する人がいます。もうこれ以上責めないでと。</p>
<p>赤ん坊は世界で一番強い人間です。<br />
弱さや感情や行動など何でも使います。</p>
<p>人は、時にパニック発作をも使って自分の知らない自分の目的を叶えているのです。</p>
<p>その目的は、注目を集めることだったり、人をコントロールすることだったり、会社にもう行っちゃいけないという身体からの指示だったり、様々です。そして一度成功すると病みつきになっていきます。</p>
<p>たとえそれが自分を苦しめるいびつな手段であったとしても。<br />
効果がある限り。あるいはそのやり方がバレない限り。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>＜関連記事＞</strong></span><br />
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<p><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.jp/2019/03/1280/">行動療法のエクスポージャーによる不安障害（満員電車恐怖、社交不安障害、手洗い恐怖）治療法</a></span></p>
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